磐越道で高校生など21人が死傷した事故で、マイクロバスを運転していた若山容疑者を知る人は「小股で歩くようになった」などと話し、若山容疑者の最近の歩き方に違和感があったといいます。
磐越道で北越高校・男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、21人が死傷した事故。
死亡した稲垣尋斗さんを悼み新潟市東区では9日朝、ソフトテニスの大会に参加した中学生たちが黙とうを捧げました。
一方、バスを運転していた若山哲夫容疑者は9日朝に送検されました。
捜査関係者によりますと若山容疑者はことしに入り、複数回の交通事故を起こしていて、今回の事故については「スピードを出しすぎてぶつかった」と供述しているということです。
警察は、若山容疑者が安全に運転できる状態にあったか調べを進めています。
また、若山容疑者を知る人は「小股で歩くようになった」などと話し、若山容疑者の最近の歩き方に違和感があったといいます。
<若山容疑者を知る人は>
「顔の表情が前に比べると全くなくなった。小股で歩くようになった。『大丈夫なの?』って思ってたけどまさかバス運転するなんて思ってないからさ」
<若山容疑者を知る人は>
「1週間くらい前に前のほうへこんだ車で、違う車が置いてあった。前の方ちょっとバンパーがめくれて上の方こう上がってて左側の。どっかぶつけたんでしょうね」
若山容疑者はかつて、別の高校で陸上部の監督を務めていて、客を運送して対価を得る「大型二種免許」は所持していないことがわかっています。