患者と接触者に… はしか「ワクチン緊急接種」小池知事が表明

東京都は、はしかの新たな対策として患者と接触した人を対象に「ワクチンの緊急接種」を開始すると明らかにしました。
東京都・小池知事
「感染拡大を一刻も早く食い止める具体的な対策として、接触者を対象としたワクチンの緊急接種事業」
東京都では、今年のはしかの患者数が239人と過去10年で最多となっています。さらなる感染拡大を防ぐため、都は、はしかの患者と接触した人を対象に、ワクチンの緊急接種を開始すると発表しました。
都は患者と接触してから72時間以内であれば、ワクチン接種によって発症を予防できる可能性があるとしています。
保健所が患者の行動履歴から72時間以内の接触者を特定し、予防接種歴がない人や1回の人などのうち、同意した人に接種をおこないます。
費用は無料で、都内の指定医療機関で今月18日から開始します。