高市首相の党首討論、野党党首が相次いで褒め殺し 国民民主・玉木代表「外交的リーダーシップを高く評価」中道・小川代表「破壊力ある笑顔」

高市早苗首相と野党6党の党首による今国会初の党首討論が20日、国会で行われた。
トップバッターに立った国民民主党の玉木雄一郎代表は、この日韓国で行われた日韓首脳会談から帰国した高市早苗首相に対し「総理、韓国お疲れ様でした。素晴らしい外交成果だと思います」と絶賛。「高市総理の外交的リーダーシップを高く評価し、心から敬意を表したい」と述べ、補正予算編成の必要性などについての質疑に移った。高市首相は「冒頭、評価をいただきありがとうございます」と謝意を示した。
次に質疑にたった中道改革連合の小川淳也代表は「その破壊力のある笑顔で各国首脳と渡り合ってこられたんだろうなと、改めて敬意を評したい」と呼びかけた。「破壊力のある笑顔にやられそうなんですが、心を鬼にして厳しいお尋ねもいたします」とし、経済対策の指示の遅れなどについて質問した。「破壊力ある笑顔」に対する高市総理のリアクションはなかった。
この日は6党の党首が討論に立ち、国民民主・玉木雄一郎代表(割り当て時間12分)、中道・小川淳也代表(同10分)、立憲民主党・水岡俊一代表(同9分)、参政党・神谷宗幣代表(同6分)、公明党・竹谷とし子代表(同5分)、チームみらい・安野貴博党首(同3分)という内容だった。