木原官房長官は22日、スピードスケート競技の髙木美帆さんに国民栄誉賞授与の検討を進めるよう、高市首相から指示があったと明らかにしました。
髙木美帆さんは、スピードスケート競技でオリンピック通算10個のメダルを獲得し、ことし引退しました。
木原長官は会見で、「我が国のスポーツ振興および発展に多大な貢献をされ、国民に広く夢と感動を与え社会に明るい希望と勇気をもたらした」などと評価しました。
政府は今後、関係者の意見もふまえ、授与について最終判断するということです。
これを受けて髙木さんは、「検討していただけるだけでも、光栄に思います。検討結果を楽しみに待ちたいと思います」とコメントしました。