大阪市議会で29日、選出する予定だった副議長が決まらず、会期が13日間延長されることになりました。 大阪市議会の議長と副議長は毎年5月に改選され、議長は最大会派から、副議長は第2、第3会派から選ばれることが慣例でした。 今年は29日の本会議で選出して閉会する予定でしたが、公明と自民が副議長のポストを固辞したため、会期を来月11日まで延長することになりました。 公明の西幹事長は「都構想」の制度案を議論する法定協について、「日程やゴールまで決めた状態で進めている」と維新主導の議会運営を批判。 自民の森山幹事長は、「今の市会運営を見る中で、自分たちが責任を持って副議長を送ることはできない」としています。 一方、横山市長は副議長の選出について、「慣例に則って対応してほしい」と話しました。