新潟知事に花角氏3選=2新人破る

任期満了に伴う新潟県知事選は5月31日投開票され、無所属現職の花角英世氏(68)=自民支持=が、いずれも無所属新人で前県議の土田竜吾氏(38)と元同県五泉市議の安中聡氏(48)を破り、3選を果たした。投票率は47.40%で、前回(49.64%)をわずかに下回った。
花角氏は日本維新の会県総支部、国民民主党県連、公明党県本部の支持も受け、行財政改革や「佐渡島(さど)の金山」(同県佐渡市)の世界文化遺産登録など、2期8年の実績をアピール。「選ばれる新潟」を掲げて子育て施策や経済成長戦略などの充実を訴えた。
土田氏らは東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡る花角氏の対応を批判したが、及ばなかった。 [時事通信社]