全国初「レベル5氾濫特別警報」一時発表の和歌山・古座川 道路には川から流れた木々など残る 古座川町で4軒の床下浸水の報告も 現時点で人的被害報告なし

台風6号が上陸した和歌山県では、全国で初めてレベル5氾濫特別警報が一時、発表されました。川が氾濫した古座川町から中継でお伝えします。
(中野広大アナウンサー 3日午前11時30分ごろ)

和歌山県古座川町です。一時、レベル5氾濫特別警報が発表された「古座川」が私の後ろに見えます。現在、警報・注意報は解除されています。
レベル5氾濫特別警報が発表された3日午前5時半ごろの川の映像では、住宅の高さまで増水しているのが分かります。
現在、川の水位は下がってきているということです。
私がいまいる場所の右手には県道がありますが、和歌山県によりますと川が氾濫し、この県道が水浸しになっていたということです。
道路には川から流れた木々などがそのまま残っている様子も確認できます。古座川町では4軒の床下浸水が報告されていますが、現時点で和歌山県では人的被害の報告はないということです。