「催涙スプレー2回噴射」18歳男を傷害容疑で逮捕 居酒屋の客2人軽傷 阪急神戸三宮駅近くの繁華街

神戸市中央区の居酒屋で12日、催涙スプレーのようなものを噴射し、店内の客2人に軽傷を負わせたとして、垂水区に住む会社員の男(18)が傷害の疑いで逮捕されました。 12日午後10時20分ごろ、「3階の居酒屋で異臭がする。客20人がせきこんでいる」との通報が、消防を通じて警察にありました。 店内には当時、客と店員計32人がいて、複数の客が激しくせきこんだり、のどの痛みを訴えたりし、2人が病院に搬送されました。 警察は防犯カメラの解析など捜査。 客として来店し、店から立ち去っていた18歳の男が催涙スプレーのようなものを噴射し、2人に軽傷を負わせたとして、13日に傷害の疑いで逮捕しました。 警察に対し、男は「催涙スプレーを2回噴射し、けがをさせたことに間違いありません」と容疑を認めています。 男はグループで来店していたといい、警察は事件の経緯を詳しく調べています。現場は阪急神戸三宮駅近くの繁華街です。