「隣の民家が燃えている」焼け跡から性別不明の遺体 妻と長男は気道熱傷で重軽傷 白河市で住宅火災 福島

25日夜、白河市北真舟の住宅で火事があり、木造2階建ての住宅が全焼しました。この火事で身元・性別不明の遺体が1体見つかり、住人とみられる71歳の男性と連絡が取れていないということです。60代の妻は気道熱傷の疑いで軽傷、30代の長男は顔面のやけどと気道熱傷の疑いで重傷ですが、いずれも命に別条はないということです。
25日午後8時11分ごろ、近所の人から「隣の民家が燃えている」と通報がありました。火は26日午前0時34分に消し止められました。30代の男性が顔面のやけどなどで搬送され、意識はあったということです。
焼失状況は、住宅1棟が全焼し、焼失面積は調査中です。周辺に焦げ跡が見られる可能性はあるものの、燃えたのは当該住宅のみだということです。
この火事で身元・性別不明の遺体が1体見つかりました。住人の71歳の男性とは連絡が取れていないということです。
警察によりますと、当時は弱い雨が降っていたとみられ、現在、警察と消防が出火原因や被害の詳細を調べています。事件性は低いとみられるということです。