滝つぼで発見された特別支援学校男児…死因は溺死と判明 県は再発防止策を検討

滝つぼで見つかり死亡が確認された特別支援学校の男児の死因が溺死であったことが分かりました。
石川県の教育委員会では、再発防止に向け、外部職員の手配を検討するとしています。
6月30日午前11時頃に行方不明になり、翌日近くの滝から発見され死亡が確認された小松市の県立小松特別支援学校に通う10歳の男児。
警察によりますと死因は溺死で30日の正午頃から午後3時頃に亡くなったとみられるということです。県警では、事件性は低いとみています。
亡くなった男児は授業中に「トイレに行く」と席を立った後、学校を出て行方不明となっていました
同様の事案の再発を防ぐため県の塩田教育長は授業中の廊下の巡回を行う外部職員の手配を検討するとしました。
■山野知事:
「今の教員、教職員の体制でどんな見守り体制を行っていくことがより大切になってくる。当然ハード・建物の構造にも、校舎にもよると思いますので、そのことについても今一度検証しながら、次の対応をとっていく」
石川県教育委員会では、3日臨時の学校長会議を開き、男児の通っていた学校では、2日午後7時から保護者説明会を開く予定です。