中学校スプレー噴射で2年男子緊急逮捕 終業式後に生徒間トラブルか 貝塚市

大阪府貝塚市の中学校でスプレーがまかれたとみられ、生徒ら23人がけがをした事件で、警察は中学2年生の男子生徒(14)を傷害の疑いで緊急逮捕しました。 17日午前10時40分ごろ、大阪府貝塚市東山の市立第三中学校で、「誰かがスプレーをまいた」と消防に通報がありました。 消防によりますと、生徒16人や教師とみられる7人がのどや皮膚の痛みなどを訴えているといい、全員意識はあり軽傷だということです。 捜査関係者によりますと、中学2年の男子生徒(14)が催涙スプレーをまいたとみられ、警察は男子生徒を学校の外で確保してその後傷害の疑いで緊急逮捕したということです。 市教委によりますと、終業式の後に生徒同士がトラブルになり、生徒が教室や階段でスプレーをまいたとみられるということです。