大阪市大正区の海に浮かぶ台船で、首を絞められた女性の遺体が見つかった殺人事件で、警察は22日、死亡したのは53歳のアルバイトの女性と発表しました。
15日午前7時半ごろ、大阪市大正区で「人が倒れている」と通行人の男性から警察に通報がありました。
警察によりますと、橋の下の海に浮かぶ台船に、40代から60代くらいの寝間着姿の女性が頭から血を流して倒れていて、その後死亡が確認されました。
警察は22日、女性は大阪市港区に住むアルバイト、横関真由美さん(53)であることが判明したと発表しました。
横関さんは12日の夜に勤務先を退勤するのを同僚が見たあと、行方が確認できていませんが、行方不明者届は出ていないということです。
事件発覚後に警察が横関さんの自宅を訪れた際は、ドアは施錠されていて、財布は部屋の中にあったということです。
司法解剖の結果、横関さんの死因は何者かにひものようなもので首を絞められたことによる窒息でした。また、横関さんは両足を骨折していて、高いところから落下した際のものとみられ、亡くなったのは15日午前0時ごろと推定されています。
警察は横関さんが何者かに殺害された上、橋の上から落とされたとみて、殺人事件として捜査を進めています。
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警察は女性が何者かに殺害された上、橋の上から落とされたとみて、殺人事件として捜査を進めています。
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