兵庫県南あわじ市の住宅で、住人の頭を金属バットで殴り殺害したとして、隣人の男が逮捕されました。調べに対し、「金属バットで12~13回殴った」と容疑を認めているということです。
22日夜、「news zero」が向かったのは兵庫県の淡路島です。
事件がおきたのは、23日午前5時ごろ。武市勝治さん(81)が自宅の中で倒れているのが見つかりました。
殺人の疑いで緊急逮捕されたのは、隣の家に住む武田守弘容疑者(54)です。
武田容疑者
「金属バットで12~13回殴った」
警察によりますと、午前5時ごろ、隣に住む武市さんの家を訪れた武田容疑者は、武市さんの頭を金属バットで殴打し、殺害した疑いがもたれています。
事件発覚のきっかけは、武市さんの息子からの110番通報でした。
通報を受け、現場にかけつけた警察が、倒れている武市さんを発見。
防犯カメラの捜査などから関与が浮上した武田容疑者の自宅を警察が訪れたところ、容疑を認めたということです。
近隣住民は…。
近隣住民
「(Q:いろんな方が被害受けていた?)受けてました。(Q:近隣でトラブルが)結構ありました。うちだったら防犯カメラつけたので、窓ガラス割られたときは当人(武田容疑者)だとわかりました」
近隣住民とよくトラブルになっていたという武田容疑者。それは、武市さんと武田容疑者の間にも。
警察によりますと、2人の間には、これまでに複数のトラブルが確認されているということです。
警察は、事件の詳しい経緯を調べています。
(7月22日放送『news zero』より)