高市首相、原油供給の確保強調=備蓄放出行わず

高市早苗首相は25日、中東情勢が再び悪化していることを受け、自身のX(旧ツイッター)で当面の原油供給は確保できていると改めて強調した。今月は必要な量を調達できる見通しだと説明し、石油の国家備蓄の放出決定は行わないと明らかにした。
来月も同様に調達のめどが立ったとした上で、「今後も日本全体として必要となる量を確保していく」と表明。ナフサ由来のプラスチック製品などに関しても、来年春ごろまで供給可能とする見込みに変わりはないと記した。 [時事通信社]