橋下徹氏 府知事選出馬時に「2000万円要求された」「適正に表のお金として…」

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が26日、「サンデー・ジャンポン」(TBS系)に出演した。
番組では福岡県議会のカツアゲ疑惑について取り上げた。福岡県議会の議長・副議長ポストに関する金銭授受疑惑を巡り、中尾正幸副議長が議員辞職。福岡県議会のカツアゲ疑惑は吉松源昭議員が2020年の議長就任前に中尾氏から1000万円を要求され、自民党幹部らに総額2000万円以上をみかじめ料的に支払ったことを告発したことが発端となった。
橋下氏は「福岡県の今の状況は詳細には知りませんが」と断ったうえで「僕が2008年に大阪府知事に出る時に2000万円要求されました」と告白。「大阪府知事選って何億もかかる選挙なんですけど『自民党議員何百人が動く、みんなが汗をかくんだから、その分ちゃんとお金を出しなさい』ということで2000万円要求された。2000万円多すぎるなと思って、交渉したら2分で1000万円まで下がりました」と述べ、スタジオを驚かせた。
続けて「それはちゃんと適正に表のお金として、自分の所得から自民党府連に寄付しましたから。そういうのが常態化している所があるんでしょうね。表のお金なのか裏のお金なのか分かりませんけど」と話した。