名古屋市営バスの運転手が9日、休憩中に寝過ごし、発車がおよそ50分遅れました。運転手の寝過ごしで市バスが遅れるのは今年3回目です。 名古屋市交通局によりますと、9日正午過ぎ、金山駅の市バスの待機所で休憩していた猪高営業所の運転手(30)が車内で寝過ごし、駅を午前11時20分に出発する予定が、47分遅れたということです。 運転手は交通局の聞き取りに「普段使用しているアラームが壊れていたため腕時計で時間を管理していたが、寝入ってしまうと思わなかった」などと話しているということです。 市バスでは今年5月にも2回、運転手の寝過ごしで発車が遅れる事案が起きていて、交通局は「点呼等で待機時間中の自己管理を徹底する」としています。