九州自動車道あす全線再開 救援物資などの輸送改善に期待

一部区間の通行止めが続いていた九州自動車道について、ネクスコ西日本は通行止めを14日、解除すると発表しました。九州自動車道は全線で通行が可能となります。
九州自動車道は先月28日の熊本地震で、熊本県の「松橋IC」から宮崎県の「えびのIC」間が通行止めとなっていましたが、ネクスコ西日本は、安全が確認できたとして、14日朝に通行止めを解除すると発表しました。
熊本県内では、八代市、宇城市、氷川町など、被害が甚大だった地域へは、一般道を利用するしかありませんでしたが、解除によって九州自動車道は全区間が通行可能となり、救援物資や復旧資材の輸送が大きく改善することが期待されます。
一方、南九州自動車道の「八代ジャンクション」から「田浦IC」間は、引き続き上下線で、通行止めとなっています。