大同特殊鋼の工場内で起きた火災 発生から106時間以上経った16日朝に鎮火 グループ会社の従業員1人がやけど

愛知県東海市の大同特殊鋼の工場内で起きた火災では、発生から丸5日が経った16日朝、鎮火しました。 東海市元浜町の大同特殊鋼知多工場では、今月11日午後9時半ごろ鉄くずなどが保管されているスクラップヤードから火が出て、広い範囲が燃えました。 この火事で、消火活動に当たっていたグループ会社の男性作業員が足にやけどをしました。 消防によりますと、火災の発生から106時間以上たった16日午前7時55分に鎮火したということです。 消防は17日以降で実況見分を行い、出火原因を詳しく調べる方針です。 大同特殊鋼は「再発防止に向けた必要な対策を速やかに講じて参ります」とコメントしています。