那覇で空自F15が立ち往生 B滑走路一時閉鎖、けが人なし

18日午後0時55分ごろ、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が那覇空港のB滑走路に着陸後に立ち往生し、同滑走路が約4時間にわたり閉鎖された。那覇基地によると、けが人は確認されておらず、トラブルの原因を調べている。2本滑走路があり、A滑走路で旅客機などに対応したが、閉鎖の影響もあり、離着陸の遅れが相次いだ。
政府関係者によると、立ち往生したのは緊急発進(スクランブル)から戻ってきた機体で、左の主脚が折れ、左に傾いた状態で止まっていた。
国土交通省那覇空港事務所によると、着陸直後、空自側から「着陸時にトラブルがあった」と連絡があった。
機体は午後3時半ごろから、クレーンで引き上げられ、撤去された。