【速報】「返金を前提に検討」突如中止の『琵琶湖三市同時花火大会』チケット代金や出店料について主催者SNSで「返金の姿勢」示す 具体的な方法や時期は未定

今月22日に滋賀県の3市で計画されていた「琵琶湖三市同時花火大会」が突如中止になった問題で、主催団体はきょう=21日、公式SNSでチケット購入者などに対して、返金を前提に検討していることを明かしました。
この大会をめぐっては、SNS上で、滋賀県の長浜・彦根・高島市の3市で1万発以上の花火を打ち上げると告知されていました。
申請なき告知で3市が注意喚起 屋台出店者からも困惑の声
しかし、琵琶湖での開催に必要な河川法に基づく県への許可申請などが行われておらず、3市が今月6日に「大会に関与していない」と注意喚起する事態となっていました。
この花火大会では、主催者が屋台の出店を募っていて、出店料は5万円。突然の中止に、実際に出店料を支払った飲食店からは「最初から開催する気がなかったのではないか」などと困惑の声が上がっていました。
主催団体が公式SNS更新 返金対応へ協議も具体策決定に至らず
主催者=実行委員会はさきほどSNS(Instagram)を更新しました。投稿によりますと、チケット購入者や出店者への返金対応を前提として「返金の対象範囲、方法、時期、手続きその他必要な事項について、確認・協議を進めている」ということです。

ただし現時点では、具体的な返金方法や実施時期などの最終的な決定には至っていないとしています。
中止発表から2週間ほどが経ち、元の告知では明日=22日が花火大会の予定でした。主催者側は正式な発表まで時間を要している点などについて「重く受け止めている」としています。