熊本地震の被災地では22日も厳しい暑さとなりました。こうした中、八代市では、ごみの処理がひっ迫し新たな課題となっています。
熊本は22日も厳しい暑さが続き、八代市では、最高気温37.6℃を記録しました。住宅の片付けが進むに伴い、八代市ではいま、新たな問題が浮上しています。
山口佐助記者(NNN取材団)
「収容能力を超えるごみがたまっていて、ひっ迫した状況が続いています」
八代市内のごみ処理施設「エコエイトやつしろ」は、およそ2000トンの収容能力をすでに超えています。地震で、2基ある焼却炉は今月上旬まで停止した上、お盆期間に片付けが進み、多くのごみが出されたためだということです。
八代市 環境施設課・佐藤亜土夢さん
「生ごみ以外の急ぎで出さなくてもいい可燃物は、少しずつ出してごみの発生を抑えてほしい」
このままでは、他の自治体や民間事業者に有料の処理を依頼する可能性があり、市では、資源ごみの分別をよびかけています。