【速報】横浜市・山中竹春市長 横浜市議会議長に「退職届」を提出 議長が受理 市幹部への暴言などパワハラ問題を受け

横浜市長が第三者の調査で複数のパワハラ行為を認定された問題をめぐり、横浜市長が市議会議長に退職届を提出し、受理されました。
横浜市の山中竹春市長は28日午後、横浜市役所を訪れ、市議会議長に「退職届」を提出し、議長が受理したことがわかりました。
取材に応じた横浜市議会の議長によりますと、山中市長が提出した「退職届」には28日付で辞職する旨が書かれていたということですが、市議会で同意が得られれば正式に辞職となります。
これにより、公職選挙法にもとづき議長が市の選挙管理委員会に通知した翌日から50日以内に市長の選挙が行われることになります。
この問題は、山中市長が市の職員らに「人間のクズ」「ポンコツ」といった暴言などを繰り返したとして市の現役幹部が告発し、先月、第三者調査でパワハラ行為と認定されたものです。
今月13日から14日にかけて横浜市議会で質疑が行われ、市議から「事実上の辞職勧告だ」などと厳しい指摘が相次いでいました。
これに対し、山中市長は自身の進退については「後援会に説明して意見を伺いながら判断したい」などと述べていました。
関係者への取材によりますと山中市長は、28日正午から横浜市内で開かれた後援会の会合で、辞職する意向を表明していました。
午後4時からの記者会見で辞職を正式に表明するものとみられます。