10万人以上が犠牲となった関東大震災から103年を迎えた1日、東京・墨田区で犠牲者を追悼する法要が営まれました。
1923年9月1日に発生した関東大震災では地震の揺れや火災によりおよそ10万5000人が犠牲となりました。
震災から103年となる1日、墨田区の東京都慰霊堂で秋季慰霊大法要が営まれました。
法要は、毎年、東京大空襲の犠牲者の追悼とあわせて行われていて、秋篠宮家の二女の佳子さまが出席されたほか、遺族や東京都副知事などおよそ170人が参列しました。
主催する東京都慰霊協会の青山会長は「震災と戦災の悲惨な出来事を風化させることなく、次の世代へ語り継いでいくことが使命」とあいさつしました。