福山市で、父親とみられる少年に殺害されたとされる乳児の遺体に、外見上、虐待の跡は確認されませんでした。
殺人の疑いで6日朝に送検されたのは、男の子の父親とみられる福山市の会社員の少年(18)です。警察によると少年は4日、自宅で生後2か月の男の子の頭に袋をかぶせ、うつぶせに寝かせて殺害した疑いです。
一緒に暮らしていた男の子の母親が警察に通報し、事件が発覚。
調べに対し、「殺そうと思ったのではなく、うるさく泣くので、静かになるだろうと思った」と殺意を否認しています。
警察は自宅から、事件に使われたとみられる袋を押収。遺体は外見上、日常的な虐待の跡は確認されておらず、7日に司法解剖し、死因を調べるということです。
【2026年9月6日 放送】