高市首相、人事の一任取り付け…自民党役員人事16日・内閣改造17日にも

内閣改造・自民党役員人事をめぐり、高市首相は自民党の役員会で、一任を取り付けました。
自民党・鈴木幹事長
「(首相は)全てのアンケートを拝読させていただき、改めて自民党の豊富な人材力を実感。党役員人事について私へ一任をお願いをしたい(と述べた)」
高市首相は、8日朝の自民党役員会で人事の一任を取り付けました。早ければ来週16日にも自民党役員人事に踏み切る方針です。その場合、翌17日に内閣改造、18日に副大臣・政務官人事を行う方向で調整が進められています。
高市首相は、これまでに鈴木幹事長、麻生副総裁、木原官房長官を留任させる意向を固めるなど「政権の骨格」は維持する方針です。
今後、調整が本格化することになりますが、政権幹部の一人は、「首相は政策重視。当選回数や女性閣僚の数は、まったく気にしていない」と話しています。