岡山市は、今月(9月)11日、20代男性から腸チフス菌が確認されたという届け出が岡山市保健所にあったと、きょう(15日)発表しました。
岡山市によりますと、男性は8月17日、南アジア地域から入国。その後、全身倦怠感や発熱、泥状便の症状があり、9月7日に症状が改善しないため、岡山市内の医療機関(診療所)を受診。
9月10日、症状が改善しないため医療機関(病院)を受信し、その日に入院。翌日、検査の結果、腸チフス菌が確認されたため、岡山市保健所に届け出があったということです。
岡山市によりますと、男性は入院していますが、症状は軽症化しているということです。感染源は不明で、接触者については調査中だということです。
現在のところ、国内持ち込み例で、個発事例と考えられているということです。