茨城県水戸市で、元交際相手のネイリストの女性にストーカー行為をしたうえ、殺害した罪に問われている男の裁判で、被告人質問が行われ、男は「被害者の存在を消してリセットしようと思った」などと話しました。
大内拓実被告は去年12月、水戸市で元交際相手でネイリストの小松本遥さんの車に位置情報を確認できる「紛失防止タグ」をつけるなどしストーカー行為をした罪や、首を包丁で刺すなどして殺害した罪に問われています。
17日、水戸地裁で行われた大内被告への被告人質問で、弁護側から動機について問われ、「被害者の存在を消して出会う前に戻ってリセットしようと思った」「楽になろうと思った」などと答えました。
また事件が起こった理由について問われ、「自分の弱さから自分を制御できずに感情にまかせてしまった」と話しました。