23日午前0時すぎ、京都市内の交差点で、信号無視でパトカーに追跡されていたバイクが電柱に衝突し、バイクを運転していた16歳の男子高校生が骨盤骨折の重傷を負いました。
警察によりますと、23日午前0時すぎ、京都市右京区の交差点で、信号無視をしたバイクを警戒中のパトカーが見つけました。バイクに乗っていたのは京都市南区に住む16歳の男子高校生で、警察が停止を呼びかけたところ、男子高校生は交差点を左折して逃走を開始。約800メートルの距離を1分ほど逃走したのち、京都市西京区の交差点の近くで電柱に衝突したということです。
パトカーによる追跡速度は最大で時速60~70キロほどだったということです。京都府警南署は、「追跡時の車間距離はかなりあった」としたうえで、「男子高校生がケガをされたことについては残念であるが、現時点では正当な職務行為であり、適正な追跡であったと考えている」とコメントしています。