公明党は30日、中央幹事会を開き、新代表に、財務副大臣などを歴任した岡本三成氏をあてる方針を決めました。
30日の中央幹事会では、岡本三成氏を新代表に推挙することが了承されました。ほかの新役員人事とあわせて、10月3日に行われる党大会で正式に決定することになります。
公明党の新代表に就任内定 岡本三成議員
「とりわけ多くの国民の皆様に、公明党が実現したい社会というのは、こういう社会をつくっていきたいんだということを明確にお伝えしながら、我が党に対するご信頼をいただけるような、新しい党の出発を切っていけるようにがんばっていきたいと思います」
新代表となる岡本氏は1965年生まれの61歳。自公連立政権時代に財務副大臣などを歴任しました。公明党では政務調査会長も務め、金融政策などに明るいことでも知られています。
2月の衆議院選挙の前に新党・中道改革連合に参加し、中道でも政調会長を務めました。
今月、中道が分裂したことを受け、岡本氏も含めた公明党出身議員は先週、公明党に復党していました。