29日、糸魚川市で軽トラックが立ち木に衝突し、助手席に乗っていた87歳の女性が死亡しました。
警察によりますと、29日午後4時すぎ、付近の住民から「自動車が転落したようだ」と119通報がありました。
軽トラックは道路脇の立ち木に衝突した状態で発見され、周囲に別の車両はありませんでした。
運転をしていたのは糸魚川市に住む男性(91)で、助手席に乗っていたのは妻(87)です。
発見当時、助手席の女性は意識不明の状態、男性は胸の痛みを訴えていましたが、会話ができる状態だったということです。
2人は病院に搬送され、およそ2時間半後、外傷性気胸により女性の死亡が確認されました。
現場は糸魚川市中野口の車線のない道路で、道路脇に山林があり、軽トラックが何らかの原因で道路を外れ、山林に滑落し、立ち木にぶつかったとみられます。
警察は単独事故かどうかも含め当時の状況や事故の原因を詳しく調べています。