SNS通じ女子中高生から性的動画・画像を買取 被害は200人か、容疑で35歳男を逮捕

女子中高生に金銭を払う約束をしてわいせつな画像を送信させるなどしたとして、大阪府警少年課は1日、不同意わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで那覇市赤嶺の団体職員、喜屋武(きゃん)佑樹容疑者(35)を逮捕した。「何もお話しすることはできません」と認否を留保している。
同課によると、押収された容疑者のスマートフォンなどから、女子中高生とみられる約200人分のわいせつな画像や動画が見つかった。データは名前や学校、出身地ごとにフォルダで分けられていた。この日の逮捕は4回目で、これまでの調べに「約5年前からやり始めた。かわいいと思った女子中高生に対して性的な要求をしていた」と供述していたという。
逮捕容疑は、昨年6月~今年5月ごろ、16歳未満と知りながら中部地方や関西地方の女子中高生3人に対し、わいせつな行為をしている様子をスマートフォンで撮影させ、写真や動画を送信させたなどとしている。
容疑者はSNSを通じて知り合った女子中高生とメッセージでやり取りをし、電子マネーで数万円を支払って写真などを送らせていたという。今年1月下旬ごろに、被害者の母親から府内の警察署に相談があり事案が発覚した。