2日午前7時40分ごろ、東京都豊島区雑司が谷のマンション12階で20代の住人男性の母親から「息子が同居の男に刺された」と110番通報があった。警視庁目白署員が駆け付けたところ、男性が玄関で血を流して倒れており、病院に搬送された。男性は重傷を負ったが、意識があり命に別条はないという。警視庁は傷害の疑いで、男性と同居していた男の行方を追っている。
目白署によると、男性は左脇腹を1カ所刺され、片足に結束バンドのようなものが結ばれていたという。室内には刺すのに使われたとみられる包丁が残されていた。刺された男性が自ら母親に電話し、母親が110番通報したという。
現場は、東京メトロ副都心線雑司が谷駅から約100メートルの住宅街。