「不倫関係にあった男性を殺そうと…」 ネットカフェの個室で男性を包丁で刺したとして、殺人未遂容疑で女を逮捕 福岡市早良区

福岡市早良区のインターネットカフェで、39歳の男性の腹などを包丁で刺したとして、33歳の女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。2人は不倫関係だったとみられています。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、いずれも自称で、福岡市城南区のパート・谷口久美子容疑者(33)です。
警察によりますと、谷口容疑者は、9日午後7時ごろ、福岡市早良区西新にあるインターネットカフェの個室で、一緒にいた39歳の男性の腹や肩を包丁で刺すなどした疑いが持たれています。
刺された男性は入院し、2週間程度の治療が必要だということですが、命に別条はないということです。
2人は不倫関係にあったとみられていて、およそ半日後の10日の午前7時すぎ、刺された男性が妻に対して、「監禁されている。刺された。警察を呼んで」などと携帯電話からメッセージを送り、連絡を受けた妻が110番通報したことで事件が発覚したということです。
駆けつけた警察官が谷口容疑者を確保し、その後の捜査で容疑が固まったことから、緊急逮捕したということです。
谷口容疑者は、「不倫関係にあった男性を殺そうと思った。家から持ってきた包丁で刺したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、2人の間にトラブルがなかったかなど、動機について調べています。