細野防災担当大臣は11日、千葉県内の台風25号の被災箇所を視察しました。
先月の台風25号による記録的な大雨で、千葉県では土砂災害が相次ぐなど甚大な被害に見舞われ、10人が死亡しました。
細野防災担当大臣は11日、堤防が決壊した印旛沼や今も運転の見合わせが続くJR内房線の区間などを視察し、県から被害や復旧状況などの説明を受けました。
細野豪志 防災担当相
「最初に見ました印旛沼のところでは、あれだけの被害があったわけですけれども、短期間にまずは水のさまざまな取り組みをされたということで、非常に強い印象を受けました」
政府は、千葉豪雨や台風25号などによる千葉県などでの一連の災害について「激甚災害」に指定する見込みで、千葉県の熊谷知事と意見交換を行った細野大臣は、国としてできる限りの対応をしていきたいと表明しました。