奄美大島の海岸で見つかった女性遺体は埼玉の23歳女性 一緒に海に入った知人男性が行方不明 鹿児島・瀬戸内町

奄美大島・瀬戸内町の海岸で9日に見つかった遺体の身元が、埼玉県の23歳の女性だったことが分かりました。一緒に海に入った知人男性が行方不明となっていて、捜索が続いています。
瀬戸内警察署によりますと、9日午後2時ごろ、瀬戸内町の嘉徳海岸で「人が倒れている」と、通りかかった人から警察に通報がありました。
女性は砂浜に仰向けに倒れていて、その後、死亡が確認されました。
一緒に海に入った知人男性が行方不明
警察は11日、所持品などから、遺体は埼玉県三芳町の無職・飯田遥さん(23)と判明したと発表しました。飯田さんに目立った外傷はなく、警察が死因を調べています。
警察や消防によりますと、海岸の防犯カメラには、飯田さんが30代とみられる知人の男性と2人で海に入る様子が映っていて、男性はその後、行方が分からなくなっているということです。
警察や消防などが捜索していますが、これまでに手がかりは見つかっていません。