ベトナム人向けのナイトクラブで、麻薬のMDMAやケタミンを営利目的で所持していたとして店の責任者とみられる38歳の日本人の男ら4人が逮捕されました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、神戸市の会社員・山崎和哉容疑者(38)と20~30代のベトナム国籍の男女ら3人です。
警察によりますと、山崎容疑者らは今年6月、大阪・ミナミにあるベトナム人向けのナイトクラブで、麻薬であるケタミンとMDMAを含む錠剤などを営利目的で所持していた疑いがもたれています。
警察は今年6月、このクラブが入るビルを入管法違反の疑いで家宅捜索、その際、違法薬物とみられる粉末などが複数、押収されていました。
警察は山崎容疑者がクラブの責任者として客に密売していたとみて実態解明を進めています。