初当選の原沢敦美・横浜市長、都庁を訪れ小池都知事と面会「素晴らしい先輩が隣にいるのは大変心強い」

18日投開票の横浜市長選で初当選した原沢敦美市長が22日午後、東京都庁に小池百合子都知事を訪ね、女性活躍や子育て支援、防災対策での連携を確認した。
原沢氏は、弁護士として2017~25年に都の入札監視委員会の委員を務めるなど、小池都政と長年の縁がある。市長選での当選後、都庁での面会を小池氏に申し入れていた。
面会は約10分間行われた。原沢氏は、横浜市で来年3月に開幕する国際園芸博覧会への協力を依頼するとともに、「素晴らしい首長の先輩が隣にいるのは大変心強い。子育て支援、防災対策など、指導を仰ぎながら連携したい」と述べた。
小池氏は「大変な重責だと思うが頑張ってほしい。隣接していて人の行き来が毎日ある。首都圏として連携することが市民、都民にとってもプラスにつながる」と応じた。
横浜市長選は、市職員へのパワーハラスメント行為が認定された前市長の辞職に伴い実施された。原沢氏は自民党、日本維新の会、国民民主党、公明党の地元組織の推薦・支持を受けて当選し、20日に市役所に初登庁した。