台風30号の接近にあわせ、愛媛県内はきょうの昼過ぎにかけてとあす明け方から夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。
台風30号は、あすの夜までに四国の南に進んで温帯低気圧に変わる見込みです。
台風周辺などから流れ込む暖かく湿った空気の影響で、愛媛県内は大気の状態が非常に不安定となり、きょうの昼過ぎまでとあすの明け方から夕方にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨となりそうです。
発達した雨雲が停滞した場合、あすは警報級の大雨となる可能性があり、予想される1時間降水量は、多いところで、きょうは東中南予いずれも30ミリ、あすは東中南予いずれも40ミリとなっています。
また、あす朝6時までの24時間降水量は、多いところで東中南予いずれも80ミリ、その後あさって朝6時までに多いところで東中南予いずれも120ミリと予想されています。
南予では、今夜はじめ頃からあすの夜遅くにかけて、台風の進路によっては警報級の高波となる可能性もあり、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、うねりを伴った高波に十分な注意を呼びかけています