掛川市役所内の飲食店でカレーによる食中毒 31人が腹痛や下痢 ウエルシュ菌を検出(静岡)

10月15日に掛川市内の飲食店で調理されたカレーを食べた31人が腹痛や下痢を訴え、静岡県は、食中毒と断定しました。
静岡県と西部保健所によりますと、10月15日午後3時以降に掛川市役所内にある飲食店「えんむすび」で調理し提供されたカレーを食べた144人のうち31人が、腹痛や下痢の症状を訴えました。
その後、保健所が調査した結果、患者の便からウエルシュ菌が検出されたことから、飲食店が提供した食事を原因とする食中毒と断定しました。
患者は5歳から38歳までの男女31人で、現在、全員が快方に向かっているという事です。
県は食中毒の原因となったカレーライスを提供した「えんむすび」に26日から当分の間営業禁止命令をだしました。