大阪市の「行政オンラインシステム」で市民の個人情報漏えいか 氏名やメールアドレスなど

市民の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。 大阪市によりますと、インターネットで住民票の写しの請求や水道の使用開始・中止などの手続きができる「行政オンラインシステム」で利用者の氏名やメールアドレスなどが漏えいした可能性があるということです。 実際に情報が漏えいしたかどうかや、対象となる人数については、現在調査中です。 このシステムにメール配信サービスを提供する「アララ」が、第三者から不正アクセスを受けたことが原因で、市は2日、システムの提供事業者「TKC」から報告を受けました。 この影響で、システムでは利用者の新規登録やメールアドレスの変更などができなくなっていて、復旧の見通しは立っていません。市は、不審なメールなどに注意するよう呼びかけています。