夜の校舎で何者かが窓ガラス壊してまわったか、29枚割られた県立高校が臨時休校…器物損壊容疑で捜査

山口県教育委員会は2日、県立下関工科高校(下関市)で校舎の窓ガラス29枚が割られたと発表した。同校は同日、臨時休校の措置を取り、下関署に被害届を出した。
県教委と同校によると、2日午前6時40分に登校した職員がガラスの破損に気づいた。被害があったのは1~3階の教室や玄関などで、1階は外側から、2、3階は校舎内で割られており、何者かが侵入したとみられる。ガラスは丸い穴が開くような形で割れており、鈍器のような物を使った可能性があるという。
部活動の関係者が、1日午後6時30分頃まで割れていないことを確認しており、同日夜以降に被害に遭った可能性がある。下関署が器物損壊容疑で捜査している。
同校はガラスの修理が終わり次第、学校を再開するとしている。