宮内庁は15日、台風19号の犠牲者や被災者に対する天皇、皇后両陛下のお見舞いの気持ちを発表した。
宮内庁によると、両陛下は犠牲者や行方不明者、被災者が多数に上っていることに心を痛めており、犠牲者を哀悼するとともに、遺族や被災者にお見舞いの気持ちを示された。
両陛下は一日も早く被災地の復旧が進むことを願われている。災害対策に取り組む関係者の労苦にも、ねぎらいの気持ちを持たれているという。
また、上皇ご夫妻も台風被害を案じられており、宮内庁は、20日に予定していた上皇后さまの誕生日行事を全て取りやめると発表した。
誕生日行事は、22日に「即位礼正殿の儀」を控え、大幅な簡素化が決まっていた。当日は天皇ご一家、秋篠宮ご一家、黒田清子さん夫妻との昼食会のみ開かれる予定。