大阪市、台風19号被災者に市営住宅50戸無償提供 18日受け付け

大阪市は17日、台風19号による被災者を支援するため、市営住宅50戸を1年間、無償提供すると発表した。18日午前9時から、先着順で申し込みを受け付ける。
対象者は、台風19号で住宅が被害を受け、居住できなくなった被災者で、被害程度は応相談。手続きには運転免許証や健康保険証など本人が確認できる資料や印鑑が必要だが、書類がそろわない場合も対応する。ただし、後日、居住市町村が発行する罹災(りさい)証明書の提出が必要になる。
即日入居可能で、布団や照明器具、ガスコンロ、エアコンなど完備。申し込みは北区中之島の市役所本庁舎1階、都市整備局住宅部管理課の窓口で。土日祝日を除く午前9時~午後5時半。電話での申し込みはできないが、代理人の窓口での申し込みは受け付ける。問い合わせは、同課(06・6208・9264~6)。【林由紀子】