柏崎刈羽原発で火災=けが人なし―東電

18日午後4時すぎ、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)内の建物で火災が発生した。火は数分後に消し止められ、けが人はいなかった。新潟県によると、放射性物質の漏えいは確認されておらず、東電などが原因を調べている。
東電によると、火災が起きたのは空調などに使う蒸気を作る「補助ボイラー建屋」で、放射性物質を扱わない区域にある。設備の点検で止めていた電気を流したところ、2階の電源盤から煙と火が出たという。
同原発では昨年11月、敷地内の地下トンネルでケーブル火災が起きている。