岡山市、台風19号被災者に市営住宅を無償提供

岡山市は18日、台風19号の被災者に市営住宅を無償で提供すると発表した。10戸程度の予定だが、需要があれば増やすことも検討する。
対象は、自治体が発行する罹災(りさい)証明書を受け取る見込みの被災者。入居期間は半年~1年で、一時避難先としての利用を想定している。
水道や住居修繕などの点検が終了次第、入居できる。家賃や敷金、共益費などは無料だが、光熱費や家具、引っ越し費用などは自己負担となる。罹災証明書は後日提出でも可。
市の担当者は「昨年の西日本豪雨の際には他府県に助けられた。単身でも家族でも、岡山にゆかりのある方もない方も歓迎する」と話している。申し込みなどの問い合わせは、市住宅課管理係(086・803・1471)。【益川量平】