北海道神宮で当日祭 晴天の中、参拝客でにぎわう 即位礼正殿の儀

天皇陛下が即位を国内外に宣明される「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」に合わせ、札幌市の北海道神宮で22日、令和の繁栄と平和を祈る当日祭が執り行われた。本殿では神楽が奉納され、参列した約140人が玉串をささげた。
本殿に参列した同市の会社社長、羽田真紀子さん(60)は「一度しかない機会に参列できて光栄に思う。よい日本となり、子供たちにつないでいきたい」と話していた。
晴天に恵まれたこの日の境内は、大勢の参拝客や外国人観光客らでにぎわった。奉祝記帳所が朝から設けられ、参拝客が相次いで記帳していた。記帳所は11月14日まで設置される。
北海道神宮は明治2年に創建。北海道の開拓・発展の守護神である開拓三神と明治天皇を祭る。