過激派幹部を起訴=偽名で歯科診療―東京地検

偽名を使って歯科診療を申し込んだとして逮捕された過激派「革労協反主流派」の非公然部門最高幹部、土肥和彦容疑者(71)について、東京地検は28日、有印私文書偽造・同行使罪で起訴した。
活動家であることを隠して住居の賃貸契約を結んだとして詐欺容疑で逮捕された女性(57)については不起訴とした。理由は明らかにしていない。
捜査関係者などによると、土肥容疑者は昨年3月、東京都板橋区の歯科医院で、診療申込書に偽名を記入するなどしたとされる。女性が契約したのは土肥容疑者と一緒に住むための部屋だったという。