東京モーターショー2019コンパニオン特集その3 – 三菱ふそうなど25人

有明エリアに青梅エリアが加わり、お台場全体が会場となっている「第46回 東京モーターショー2019」。意欲的な取り組みも多く、新たなショーモデルの構築を進めているような印象だ。そんなモーターショーに華を添えているのが、各ブースのコンパニオンだ。

大人も子どもも楽しめる青海展示棟
三菱ふそうや日野自動車などの商用車ゾーンは、これまではどちらかといえば、マニアや関係者向けのイメージが強かった。今回は青梅展示棟が会場となり、トヨタ自動車やスバル、タカラアンドトミーやキッザニアなどのブースに隣接している。搭乗体験や車内見学、シミュレーターなどの体験施設も多く、商用車好きの大人から働くクルマ好きの子どもまで、幅広く楽しめる内容となった。

もちろん、コンパニオンたちにも要注目だ。青梅展示棟をはじめ、お台場に集結したコンパニオン25人をピックアップしてお届けしたい。

著者情報:安藤康之(アンドウ・ヤスユキ)フリーライター/フォトグラファー。編集プロダクション、出版社勤務を経て2018年よりフリーでの活動を開始。クルマやバイク、競馬やグルメなどジャンルを問わず活動中。