1日午後2時30分ごろ、奈良県大和高田市の民家で、この家に住む職業不詳治田秀夫さん(45)の母親(68)から「4人が倒れている」と県警高田署に通報があった。署員が駆け付けると、治田さんと内縁の妻(37)、妻の息子の13歳と11歳の少年計4人が1階の居間で死んでいるのが発見された。現場に荒らされた形跡はなく、練炭を燃やしたしちりんが見つかった。県警は無理心中の可能性もあるとみて調べている。
県警によると、4人は居間に敷かれた布団の上に倒れていた。目立った外傷はなく、外部から侵入した形跡や争った跡はなかった。遺書は見つかっていないという。
[時事通信社]