首里城の正殿などが焼けた火災で、消防は屋内から火が出た可能性が高いとみて1日に実況見分を行い、詳しい出火の原因を調べることにしています。
先月31日、首里城正殿から出火した火災では正殿や北殿、南殿など7つの建物、約4800平方メートルが焼けました。
消防:「出火場所は恐らくこの首里城正殿の北側、この付近だと思います。鍵を開けて中に進入したところ、煙が充満していた。大体、屋内の方から発火した可能性が高い」
警察と消防は今月1日午前10時半から実況見分を行う予定です。また、玉城知事は1日に菅官房長官と面談し、首里城の復元に向けた協力を要請する見通しです。